外科医はすごいと思います

数年前の事です。乳がん検査から大阪で受けるならと胃を切除することになり、外科医の先生と出会いました。大阪府下で一番の透析病院から主治医の先生のおかげで手術は大成功。兵庫県下で一番の訪問病院に任せて他の先生方にも検査やその後、お世話になりました。病院では看護婦さんにも支えていただきました。初めは、回復手術で胃の2/3を切除の予定でしたが、体の負担の軽減や回復の早さからもよいとされる腹腔鏡手術を行いました。体に数か所穴をあけてそこから機械をいれて、お腹を膨らませ、モニターなどを見ながらロボットの手のようなイメージで手術をするのです。素人には理解できないのですが、技術的には開腹する場合と変わらず、負担が少ないのですからメリットが大きいのです。術後の傷の様子などを毎朝、先生が見に来てくださったですが、まだ、若い先生とお話ししたときに、「外科の先生ってすごいですよね。」と思わず言うと、先生は仕事、職業だから、特別なことではないとおしゃいました。私にとって、一生に1回の手術でも先生は週に何度かあるのですから、そんか気持ちにもなるなかなと、感じました。手術をするということは、命にもかかわることですから、そのような患者さんに寄り添っていくことも大変です。実際、術後も病院に経過を見せに行くと、私のような患者さんがたくさんいらっしゃり、いつも、大変なお仕事をされて、すごいと思います。